社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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ICS脆弱性分析レポート ― 2021年度下期 ―を公開(2022.06.28)
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ICS脆弱性分析レポート ― 2021年度上期 ―を公開(2022.03.28)
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Confluence ServerおよびData Centerの脆弱性(CVE-2022-26134)に関する注意喚起(2022.06.03)
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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2021年4月以降に確認された影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報「2021年4月から6月を振り返って」公開(2021.07.08)
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サイバーセキュリティ対策活動への協力者に感謝状贈呈2021(2021.06.21)
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2021年1月以降に確認された影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報
「2021年1月から3月を振り返って」公開(2021.04.28) -
制御システムセキュリティカンファレンス2021(2021.02.12)
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Movable TypeのXMLRPC APIにおける脆弱性(CVE-2021-20837)に関する注意喚起(2021.12.17)
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Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起(2021.12.11)
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Webメールサービスのアカウントを標的としたフィッシングに関する注意喚起(2021.11.16)
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Microsoft MSHTMLの脆弱性(CVE-2021-40444)に関する注意喚起(2021.09.09)
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Confluence ServerおよびData Centerの脆弱性(CVE-2021-26084)に関する注意喚起(2021.09.02)
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Windowsの印刷スプーラーの脆弱性(CVE-2021-34527)に関する注意喚起(2021.07.05)
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Pulse Connect Secureの脆弱性(CVE-2021-22893)に関する注意喚起(2021.04.21)
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Microsoft Exchange Serverの複数の脆弱性に関する注意喚起(2021.03.03)
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SonicWall製SMA100シリーズの脆弱性(CVE-2021-20016)に関する注意喚起(2021.02.04)
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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DDoS 攻撃を示唆して仮想通貨による送金を要求する脅迫行為 (DDoS 脅迫) について(2020.09.07)
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TRAFFIC LIGHT PROTOCOL (TLP) FIRST Standards Definitions and Usage Guidance - Version 1.0 日本語版を公開(2020.08.18)
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ビジネスメール詐欺の実態調査報告書を公開(2020.03.25 )
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Netlogon の特権の昇格の脆弱性 (CVE-2020-1472) に係る早急な対応について(2020.09.25)
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複数の BIG-IP 製品の脆弱性 (CVE-2020-5902) に関する注意喚起 (2020.07.06)
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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PSIRT Services Framework Version 1.0 日本語版を公開(2019.11.07)
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ウイルスバスター コーポレートエディションの脆弱性 (CVE-2019-9489) に関する注意喚起(2019.09.10)
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初代JPCERT/CC代表理事を務めた山口 英が「インターネットの殿堂」入り (2019.09.30)
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情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン2019年版(2019.05.30)
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CVE-2019-0708
リモート デスクトップ サービスのリモートでコードが実行される脆弱性(2019.05.15)
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runc の権限昇格の脆弱性 (CVE-2019-5736) に関する注意喚起 (2019.2.14)
社会のできごとと技術の進歩
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築地閉場まで1カ月 豊洲移転2年遅れ(東京新聞)(2018/9/6)
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FIFA WorldCUPロシア大会開催(2018/6/14-7/15)
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GDPR (一般データ保護規則) 施行(2018/5/25)
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前橋市教育委員会ネットワークへの不正アクセスにより個人情報流出(2018/3/30)
JPCERT/CCの活動
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サイバーセキュリティ対策活動への協力者に感謝状贈呈
フィッシング対策協議会 内田 勝也様、野々下 幸治様と株式会社アイ・オー・データ機器 島田 康晴様に感謝状を贈呈(2018/7/10) -
JPCERT/CC代表理事交代
JPCERT/CC代表理事に菊池 浩明が就任(2018/6/25)
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ネットワーク機器を標的とするマルウェア「VPNFilter」世界中で感染活動が拡大
(2018/5/24) -
パスワードスプレー攻撃についてUS-CERTが注意喚起( Alert TA18-086A) (2018/4/4)
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Cisco Smart Install Client を悪用する攻撃に関する注意喚起 (公開)(2018/4/6)
社会のできごとと技術の進歩
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Shadowbrokersを名乗るハッカーグループが米国家安全保障局(NSA)から漏えいしたデータとして「EternalBlue」や「DoublePulsar」などの攻撃ツールを公開
JPCERT/CCの活動
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Microsoft Malware Protection Engine のリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2017-11937)に関する注意喚起
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サイバーセキュリティ対策活動への協力者,株式会社クルウィット 島村 隼平氏、Recruit-CSIRTに感謝状贈呈(2017/07)
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ランサムウエアの被害低減を目指す国際的なプロジェクト「No More Ransom」にサポートパートナーとして協力
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ランサムウエア "WannaCrypt" に関する注意喚起を公開(2017/05)
社会のできごとと技術の進歩
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サイバーセキュリティ基本法の改正法公布(2016/04)
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WooyunがSQLインジェクションなどの脆弱性をもつ日本企業のWebサイト情報の公開を始める(2016/02)
JPCERT/CCの活動
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サイバーセキュリティ対策活動への協力者、東芝インフォメーションシステムズ株式会社に感謝状贈呈
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JPCERT/CC 元理事山口 英氏、国際部シニアアナリスト 小宮山 功一朗が AfricaCERT Meritorious Service Award を受賞
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資産管理ソフトウエアの脆弱性を悪用した攻撃が発生(2016/12)
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PHP で実装されている EC サイトや CMS などにアンシリアライズの処理に起因する脆弱性を複数発見(2016/09)
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Apache Struts 2 の脆弱性 (S2-037) に関する注意喚起(2016/06)
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ケータイ向けCMS 画像処理プラグインの脆弱性を使用した攻撃が発生(2016/05)
ケータイキット for Movable Type の脆弱性 (CVE-2016-1204) に関する注意喚起(2016/05/06)
//sumiekanekomusic.com/at/2016/at160019.htmlその他 -
DROWN、CacheBleedなどの名称が付けられた脆弱性の修正をOpenSSLの更新プログラムが公開(2016/03)
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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JVN が共通脆弱性評価システム CVSS v3 による脆弱性評価を開始(2015/12)
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専務理事 早貸淳子が「情報化促進貢献個人等表彰~経済産業省大臣賞」を受賞(2015/10)
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サイバーセキュリティ対策活動への協力者に感謝状贈呈(2015/08)
サイボウズ株式会社 Cy-SIRTと横河電機株式会社 YOKOGAWA PSIRTに感謝状贈呈(2015/08/20)
//sumiekanekomusic.com/press/priz/2015/PR20150820-priz.html -
JPCERT/CCへのEmdiviによるインシデント攻撃報告の増加をJNSA WGで報告(2015/06)
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QEMU や Apache Commons Collections など影響の大きい脆弱性を複数発見(2015/05)
JPCERT/CC Weekly Report 2015-05-20号【6】QEMU に任意のコード実行が可能な脆弱性
//sumiekanekomusic.com/wr/2015/wr151901.html#6
CodeZine
Apache Commons Collectionsの脆弱性解説
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JPCERT/CC、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンターと国際連携活動 及び情報共有等に関するパートナーシップを締結(2015/02)
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分析センターだより連載開始(2015/01)
マルウエアアナリストや情報セキュリティの専門家との情報共有を目的に、分析業務で発見したことなどを執筆(2015/01/22)
//sumiekanekomusic.com/magazine/acreport.html
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ランサムウエアによる被害を多数確認(2015/05)
社会のできごとと技術の進歩
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日本発のセキュリティ国際会議 CODE BLUE 開催(2014/02)
国内の優れたセキュリティ研究および専門家を海外に発信
-JPCERT/CC講演資料
「Fight Against Citadel in Japan」
//sumiekanekomusic.com/present/2014/20140218CODEBLUE-Citadel_ja.pdf
「HTML5 Security & Headers - X-Crawling-Response-Header -」
//sumiekanekomusic.com/present/2014/20140218CODEBLUE-HTML5_ja.pdf
JPCERT/CCの活動
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継続するWebサイト改ざんへの注意喚起を実施(2014/08)
注意喚起「ウェブサイトの改ざん回避のために早急な対策を」。
//sumiekanekomusic.com/pr/2014/pr140003.html -
国際的なボットネットのテイクダウン作戦開始(2014/07)
インターネットバンキングに係わる不正送金事案に使用されているとみられる「Game Over Zeus」が世界的に蔓延していることをうけ、国際的なボットネットのテイクダウン作戦を開始。
//sumiekanekomusic.com/pr/2014/pr140002.html -
情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン改訂(2014/05)
//sumiekanekomusic.com/vh/partnership_guide2014.pdf
製品開発者と連絡不能な「連絡不能案件」の脆弱性情報公表に向けた運用を開始(2014/05)
//sumiekanekomusic.com/vh/PR20140530-vulPSG.pdf -
インターネットバンキングの情報を窃取するマルウエアに関する技術情報の公開や解析支援ツール”Citadel Decryptor”の提供(2014/02)
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国内組織内部の管理者アカウントの不正使用による情報窃取などを行う標的型攻撃(2014/12)
Active Directory のドメイン管理者アカウントの認証情報を窃取/不正に使用し、長期間にわたって潜伏、情報窃取などを行う標的型攻撃。
-Active Directory のドメイン管理者アカウントの不正使用に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140054.html
-2014年11月 Kerberos KDC の脆弱性に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140048.htmlその他 -
ドメイン名ハイジャック(2014/11)
国内組織が使用している .com ドメイン名の登録情報が不正に書き換えられるドメイン名ハイジャックのインシデントが複数発生。
登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140044.htmlその他 -
リモートからOSコマンドを実行可能な脆弱性を利用した攻撃の急増(2014/9)
リモートからOSコマンドを実行可能な脆弱性を利用した攻撃の急増。同脆弱性を狙ったと考えられる探索パケットをTSUBAMEでも観測。
GNU bash の脆弱性に関する注意喚起(2014/9)
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140037.html
TCP 10000番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起(2014/10)
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140038.html
TCP 8080番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起(2014/12)
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140055.htmlその他 -
パスワードリスト攻撃による不正ログイン多発(2014/09)
複数のインターネットサービスで同じパスワードを使い回していることが原因で生じる不正なログイン、いわゆるパスワードリスト攻撃による被害が多発。
STOP!! パスワード使い回し!! パスワードリスト攻撃による不正ログイン防止に向けた呼びかけ
//sumiekanekomusic.com/pr/2014/pr140004.html
「STOP!パスワード使い回し!」キャンペーンにご賛同いただける企業の募集
//sumiekanekomusic.com/pr/2014/pr140005.htmlその他 -
DNS キャッシュポイズニング攻撃(2014/04)
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Heart Bleed:OpenSSL heartbeat拡張による情報漏えいの脆弱性(2014/04)
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Microsoft Wordの脆弱性を利用した標的型攻撃(2014/03)
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広告から誘導される国内金融機関を装ったフィッシングサイト(2014/02)
検索エンジンの検索連動型広告を使用して、国内金融機関を装ったフィッシングサイトに誘導する手法。
インシデント報告対応四半期レポート
//sumiekanekomusic.com/pr/2014/IR_Report20140415.pdfフィッシング -
Microsoft Internet Exploreの脆弱性を利用した標的型攻撃(2014/02)
マイクロソフト社が本脆弱性を悪用する標的型攻撃を確認。
2014年2月 Microsoft Internet Explorer の未修正の脆弱性に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140009.htmlその他 -
ntpd の monlist 機能を使った DDoS 攻撃(2014/01)
攻撃先のIPアドレスを送信元アドレスに設定してNTP サーバに大きなサイズのデータを送りつけるDDoS攻撃。
ntpd の monlist 機能を使った DDoS 攻撃に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2014/at140001.htmlDoS/DDoS
社会のできごとと技術の進歩
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米盗聴検閲システムPRISMを元CIA職員が暴露(2013/6)
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日本大手企業 情報流出-リスト型攻撃の流行(2013/4)
JPCERT/CCの活動
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HTML5を利用したWeb アプリケーションのセキュリティ問題に関する調査報告書を公開(2013/10)
//sumiekanekomusic.com/research/html5.html
HTML5 を利用したセキュアなWeb アプリケーション開発のための情報提供として調査結果の公開、及び調査結果を元にした啓発活動を行なう。 -
日中韓サイバーセキュリティインシデント対応年次会合に係るJPCERT/CC、CNCERT/CC、KrCERT/CCの共同声明を公開(2013/8)
//sumiekanekomusic.com/pr/2013/PR20130904-CJKJointStatement.pdf
日中韓のNational CSIRT(JPCERT/CC、CNCERT/CC、KrCERT/CC)は、2005 年よりオペレーションスタンダードとして推進されてきた、日中韓3 ヵ国に影響を及ぼす重大なサイバーセキュリティインシデント対応における連携について、これまで同様、今後も連携関係の更なる強化と重大なインシデントに対するより効果的且つ効率的なコーディネーションを目指すことを確認。 -
JPCERT/CCオープンリゾルバ確認サイトを公開(2013/10)
//sumiekanekomusic.com/pr/2013/pr130002.html
国内外に多数存在するオープンリゾルバが、大規模な DDoS 攻撃の踏み台として悪用されているとの報告を受け、手元の PC からオープンリゾルバの確認ができるサイトを公開。 -
IPv6プロトコルのセキュリティ課題に対する取組み(2013/10)
//sumiekanekomusic.com/pr/2013/ipv6project.html
ネットワーク機器にIPv6対応の機能を実装する場合や、それらの機器を利用する上での注意事項を整理して、関係者の方々に普及啓発を行う取り組みを公開。 -
制御システムセキュリティカンファレンス2013開催(2013/1)
//sumiekanekomusic.com/event/ics-conference2013.html
制御システムに関するセキュリティ関連課題を共有し、解決に向けた関係者間のより強固な連携の構築に向け実りある議論を行い、国内における制御システムの情報セキュリティ対策の推進を目的に開催。 -
制御システムセキュリティ情報共有ポータルサイト「ConPaS(Control System Security Partner's Site)」を開設(2013/3)
//sumiekanekomusic.com/ics/conpas/index.html
制御システムにおけるセキュリティ上の脅威の把握、対策のための情報入手、また、制御システムセキュリティに携わる方々のコミュニティ拡大をテーマに、制御システム関係者向けの情報共有ポータルサイトを開設。
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Microsoft Graphics Component 未修正の脆弱性を悪用する標的型攻撃が発生(2013/11)
Microsoft Graphics Component 未修正の脆弱性を悪用する標的型攻撃が中東や南アジアの広い範囲で行われていることをマイクロソフト社が確認。
2013年11月 Microsoft Graphics Component の未修正の脆弱性に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2013/at130044.htmlその他 -
Apache Struts の脆弱性を使用した攻撃が急増(2013/7)
Apache Struts の脆弱性を使用した攻撃が急増していることを株式会社ラックが公表。
Apache Struts の脆弱性 (S2-016) に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2013/at130033.htmlWebサイト改ざん -
改ざんされた Web サイトの閲覧により、PC がマルウエアに感染が急増(2013/6)
改ざんされた Web サイトの多くは攻撃サイトへ誘導する iframe や難読化された JavaScript が埋め込まれており、ユーザが改ざんされた Web サイトを閲覧すると、PC がマルウエアに感染。
Web サイト改ざんに関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2013/at130027.htmlWebサイト改ざん -
外部からの再帰的な問い合わせを許可している DNS キャッシュサーバを使用したDNS アンプ攻撃が発生(2013/4)
外部からの再帰的な問い合わせを受け付けるオープンリゾルバが、DDoS 攻撃に使用されたり、使用しているネットワーク機器やソフトウエア製品に DNS サーバが組み込まれ、知らない間にオープンリゾルバとして、使用される。
DNSの再帰的な問合せを使ったDDoS攻撃に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2013/at130022.htmlDoS/DDoS
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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DNS 設定を書き換えるマルウエア (DNS Changer)(2012/3)
2007年頃に検出されたDNS Changerに感染した PC は、世界で数十万台以上、日本国内でも相当数の PC が感染。
JPCERT/CC注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2012/at120008.htmlマルウエア
JPCERT/CCの活動
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制御システムセキュリティアセスメントツールの提供を開始(2011/02)
//sumiekanekomusic.com/ics/ssat.html
制御システムの構築と運用に関するセキュリティ上の問題項目を手軽に抽出でき、バランスの良いセキュリティ対策を行うことができるセキュリティ自己評価ツールを提供。
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国内大手重機メーカー、衆議院/参議院をターゲットにした標的型攻撃(2011/10)
衆議院や参議院への標的型攻撃によりメールや文書を覗き見られる事件が発生。
標的型メール攻撃に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2011/at110028.htmlマルウエア -
Windowsの RDP サービスへの辞書攻撃(2011/8)
Windows が使用する RDP のポートを対象にスキャンを行い、パスワードクラックを行うマルウエア。感染したPCは、他のPCを探索し別のRDPサービスにリクエストを送信。ワームの探索パケットをTSUBAMEでも観測。
Remote Desktop (RDP) が使用する3389番ポートへのスキャンに関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2011/at110024.htmlその他 -
PlayStation Network情報漏えい(2011/4)
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のゲーム機向けネットワークサービス「PlayStation Network」(PSN)および⾳楽配信サービス「Qriocity」が不正アクセスを受けて個⼈情報などが漏えい。
情報流出に伴う ID とパスワードの不正使用に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2011/at110011.html
Itpro
その他
JPCERT/CCの活動
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踏み台にされるWebサイト-いわゆるGumblarの攻撃手法の分析調査-を公開(2010/11)
//sumiekanekomusic.com/research/2010/webdefacement-20101115.pdf
Gumblar攻撃によるWeb改ざんの実態把握、統計情報の収集と分析を元に、Gumblar攻撃の流れとマルウエアの動作について紹介。 -
G Data、フィッシング対策協議会ならびにJPCERT/CCと連携、フィッシング対策機能を強化(2010/07)
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ネットスター、フィッシング対策協議会及びJPCERT/CCと連携しフィルタリングや迷惑メール対策サービスでのフィッシング被害防止の取り組みを境界(2010/06)
-
JPCERT/CC、国内初のCNAに(CVE Numbering Authority)に認定される(2010/6)
第三者調整機関としては米国CERT/CC に次いで2 組織め、国内のパートナーシップや海外から報告された脆弱性関連情報に自らの判断でCVE 番号を付与できる。
//sumiekanekomusic.com/press/2010/PR20100624_cna.pdf -
Kaspersky Labs Japan、フィッシング対策協議会およびJPCERT/CCと連携し、フィッシング警告機能をさらに強化(2010/04)
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日本データ通信協会とJPCERT/CC、ブラジルとの迷惑メールに関する情報交換の開始について(2010/01)
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Yahoo! JAPAN、フィッシング対策協議会およびJPCERT/CCと連携(2010/01)
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Stuxnet (2010/9)
制御システムを狙った初のマルウエア。リムーバブルメディアから社内網に侵入し産業施設の操業を妨害。イランの産業用パソコン約3万台が海外からのサイバー攻撃によって感染。
JPCERT/CC Stuxnet制御システムを狙った初のマルウエア
//sumiekanekomusic.com/ics/2011/20110210-oguma.pdfマルウエア -
ボットネットPushDoのSSL攻撃(2010/4)
マルウエア内に保有しているIPアドレスやURLに対して、不正なHTTPSパケットを送付するマルウエア。
JPCERT/CC 踏み台にされるWebサイト~いわゆるGumblarの攻撃手法の分析調査~
//sumiekanekomusic.com/research/2010/webdefacement-20101115.pdfマルウエアサイト
社会のできごとと技術の進歩
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Conficker の感染大流行(2009/11)
Microsoft Windows 製品の Server サービスの脆弱性 を使用するワーム。Conficker感染活動と思われる、TCP445番ポートへのスキャンが増加。探索パケットをTSUBAMEでも観測。
TCP 445番ポートへのスキャン増加に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2008/at080019.txtマルウエア -
Gumblar 別名GENOウイルス(2009/5)
FTPサーバーのIDとパスワードを不正に取得、Webサイトを改ざんし、アクセスしたユーザーが感染。2009年12月より日本国内の大手企業のWebサイトなどで被害。
//sumiekanekomusic.com/at/2009/at090010.htmlマルウエアサイト
JPCERT/CCの活動
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標的型メール攻撃の調査(2008)
急増した標的型攻撃について国内企業へのアンケートを元に実情と取り組みを調査し、資料を公開。
//sumiekanekomusic.com/research/targeted.html
-
DNSキャッシュポイズニング(2008/7)
DNSプロトコルとDNSサーバ製品の脆弱性を利用しDNS キャッシュサーバが偽のDNS 情報で汚染。
複数の DNS サーバ製品におけるキャッシュポイズニングの脆弱性に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2008/at080014.txtその他 -
偽セキュリティ対策ソフト(2008/6)
セキュリティ対策ソフトを装い、ユーザに代金を支払わせたり、悪意あるプログラムをインストールさせたりする、いわゆる「偽セキュリティ対策ソフト」に注意喚起。
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr072201.htmlマルウエアサイト -
OpenSSL/OpenSSHによるブルートフォース攻撃(2008/5)
OpenSSH で公開鍵認証に使用する鍵ペアをOpenSSL ライブラリを使用して作成した場合、ブルートフォース攻撃による不正なアクセスが発生。
//sumiekanekomusic.com/at/2008/at080008.htmlスキャン -
ISPを騙るフィッシングサイトが出現(2008/2)
金融機関だけではなく ISP のフィッシングサイトが出現するという、これまでとは異なった傾向が現れた。
国内ブランドを装ったフィッシングサイトに関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2008/at080002.htmlフィッシングサイト
JPCERT/CCの活動
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アジア・太平洋地域インターネット定点観測可視化プロジェクト(TSUBAME)スタート(2007/10)
アジア・太平洋地域の National CSIRTの協力のもと、海外地域に定点観測システムのセンサーを分散配置、参加組織による観測データ共有を開始。
//sumiekanekomusic.com/tsubame/ -
マイクロソフトとJPCERT/CC、包括的な技術協力締結(2007/5)
情報交換やセキュリティ啓発、技術的なサポート等で協力し、セキュリティインシデント対応の強化を狙う。
//sumiekanekomusic.com/press/2007/PRL0524_ms-jp.pdf
-
ISP事業者を騙り電話でIDやパスワードを詐取(2007/6)
委託業者を名乗る者が ISP のサービスに関するパソコンの設定変更の案内 (OP25B の設定) を装い、サービス利用者の ID やパスワードを聞き出す。
//sumiekanekomusic.com/at/2007/at070015.htmlその他 -
国内金融機関を装ったフィッシングサイト(2007/4)
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Sun Solaris in.telnetd の脆弱性を使用するワーム(2007/3)
Sun Solaris in.telnetd には認証に関する脆弱性を使用して感染を拡大するワーム。
//sumiekanekomusic.com/at/2007/at070007.htmlマルウエア
社会のできごとと技術の進歩
JPCERT/CCの活動
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ロシアの証券取引所、ウイルス感染で取引停止に(2006/3)
社会のできごとと技術の進歩
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個人情報保護法施行(2005/4)
行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の改正法を含む関連 4法と合わせて同年 5月に成立、2年の準備期間を経て施行。
インターネットセキュリティの歴史 第19回 「個人情報保護法」
//sumiekanekomusic.com/tips/2008/wr083001.html -
国内ISP・携帯電話事業者など約30社が迷惑メール対策技術の検討組織を設立(2005/3)
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財団法人日本データ通信協会テレコム/アイザック推進会議設立(2005/2)
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UFJカード、フィッシング詐欺の被害状況を公表(2005/2)
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総務省、通信事業者を中心とした「フィッシング対策推進連絡会」開催(2005/1/20)
-
JPドメイン名の登録数約67万件、汎用JPが半数を超える
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世界のWebサーバーが6,000万台を超える
JPCERT/CCの活動
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JPCERT/CC早期警戒業務を開始(2005/4)
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JPCERT/CCメンバー、FIRST SteeringCommitteeとして運営に参加(2005/6)
-
JPNIC・JPCERT/CCセキュリティセミナー2005開催
-
Soberワームの変種が出現(2005/11)
大量のメールを配信し、メールサーバのサービス運用妨害(DoS)を引き起こす。
JPCERT/CC Sober ワームの変種に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2005/at050011.txtDoS/DDoS -
DNSアンプを悪用したDDoS攻撃が増加(2005)
DNS 再帰的問合せを受け付けるサーバを踏み台にして、DNS 要求パケットの何倍もの大きさのパケットを送りつける。
インターネットセキュリティの歴史 第28回「DNS アンプによる DDoS 攻撃」
//sumiekanekomusic.com/tips/2009/wr091301.htmlDoS/DDoS
JPCERT/CCの活動
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ボットネットの実態調査開始(2004/4)
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JPNIC・JPCERT/CCセキュリティセミナー2004開催
-
フィッシング詐欺報告取り扱い開始。関連報告件数増加
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JPCERT/CC、経済産業省告示で脆弱性関連情報流通を担う調整機関に指定される(2004/7)
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JPCERT/CC、英NISCCの要請により、ソフトウェアの脆弱性報告から公表までの調整業務を開始
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VISAカードの暗証番号入力を促す日本語フィッシングメール見つかる(2004/11)
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ハードディスクレコーダーを踏み台にしたコメントスパム発生(2004/9)
東芝のハードディスクレコーダ RD シリーズを匿名プロキシサーバとして使われ、ブログに大量のコメントスパムが書き込まれる。
インターネットセキュリティの歴史 第23回「ハードディスクレコーダを踏み台にしたコメントスパム」
//sumiekanekomusic.com/tips/2008/wr084701.htmlその他 -
NetSkyウイルス流行。感染PCがKaZaAやeDonkeyサイトを攻撃するように仕組まれる(2004/4)
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Sasserワーム流行。Blasterワームと同様に常時接続PCが狙われる(2004/4)
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NetSkyウイルス。電子メールの他にP2Pファイル共有ソフト(KaZaA)により感染を拡大。このウイルスをきっかけに次々と亜種が発生(2004/2)
社会のできごとと技術の進歩
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光ファイバーによるFTTHサービス開始
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三菱電機が開発した暗号アルゴリズムMISTY1、三菱電機・NTTが共同開発したCamellia、欧州暗号技術評価プロジェクト(NESSIE)の認定を受ける(2003/2)
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警察庁@Police開設
JPCERT/CCの活動
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インターネット定点観測システム(ISDAS)公開(2003/12)
//sumiekanekomusic.com/tsubame/#monitoring
インターネット上に観測用のセンサーを分散配置し、ワームの感染活動や弱点探索のためのスキャンなど、セキュリティ上の脅威となるトラフィックの観測を行なう。 -
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)とJPCERT/CCがホストととして、FIRST TC @ Tokyoを開催 (2003/10)
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マイクロソフト、トレンドマイクロ、ラックがBlasterワーム駆除用CD-ROMを無償で配布開始。各社が直接駆除ツールを配布した初めての試み(2003/8)
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Antinyによる情報漏えい多発(2003/8)
ファイル共有ソフトウェア Winny を介して感染を広めるウイルス。Antinny の「暴露ウイルス」の機能により、数多くの情報漏えい事故が発生。
インターネットセキュリティの歴史 第21回「Antinny による情報漏えい多発」
//sumiekanekomusic.com/tips/2008/wr083801.htmlマルウエア -
Blasterワーム流行(2003/8)
Microsoft Windows の既知の脆弱性を使って感染し、管理者権限が奪われるだけでなく、8月16日以降、Microsoft のwindowsupdate.com に対して DoS 攻撃を行なう。
JPCERT/CC インターネットセキュリティの歴史 第17回「Blaster ワーム」
//sumiekanekomusic.com/tips/2008/wr082401.htmlマルウエア
社会のできごとと技術の進歩
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Telecom-ISAC Japan、インシデント情報共有・分析センターとして設立(2002/7)
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通信キャリア・ISPにウィルス検知、侵入検知、電子証明書発行サービス増加
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Terena、IODEFを策定(2002/1)
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ファイアウォール、IDS、VPNなど、セキュリティ製品の機能統合・一体化が進む
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PCベンダー、ウイルス対策ソフトウェア・パーソナルファイアウォールを組み入れたPCを販売
JPCERT/CCの活動
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APSIRC(アジア太平洋セキュリティインシデント対応会議)をJPCERT/CC主催で開催(2002/3)
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DNSのルートサーバーに一斉攻撃が仕掛けられる
社会のできごとと技術の進歩
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米国で同時多発テロ(9・11事件)起きる
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電子署名及び認証業務に関する法施行(2001/4/1)
インターネットセキュリティの歴史 第15回 「『電子認証』関連法制度−電子署名・認証業法」
//sumiekanekomusic.com/tips/2008/wr081403.html
JPCERT/CCの活動
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JPCERT/CC、FIRST の Web サイト(www.first.org)のミラーに協力
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Code Redワーム流行。マイクロソフトIISを標的にする攻撃が流行(2001/09)
Microsoft IIS の既知の脆弱性を悪用して感染・増殖を行なうワームによって作成されたバックドアからの侵入や他の既知の脆弱性を悪用してシステムへ侵入。
JPCERT/CC 80番ポート (HTTP) へのスキャンの増加に関する注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2001/at010023.txtマルウエアサイト -
Nimdaウイルス流行(2001/9)
メールだけでなく、ウイルスに改ざんされたホームページからも感染。ファイルに感染するコンピュータウイルスでもある。24時間で2万台以上感染。
インターネットセキュリティの歴史 第11回 「Nimda ワーム」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr074601.htmlマルウエアサイト -
Ramenワーム流行。Linuxで動作するサービスプログラムの弱点が狙われる(2001/4)
Ramen, Lion, Adore と、Linux オペレーティングシステムに感染するワーム。BIND, LPRng, rpc.statd, wu-ftpd のセキュリティ上の弱点を利用し侵入、Webの書き換えや他への侵入をする。
JPCERT/CC注意喚起
//sumiekanekomusic.com/at/2001/at010004.txtマルウエア -
米カリフォルニア州の電力会社のシステムに不正侵入
社会のできごとと技術の進歩
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「重要インフラのサイバーテロ対策に係る特別行動計画」策定。IT基本法成立(2000/12/15)
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日本のPC世帯普及率6割に。インターネット対応携帯電話の加入者は1,000万人を超える
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内閣官房に情報セキュリティ対策推進室(現:情報セキュリティセンター)を設置(2000/2/29)
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西暦2000年(Y2K)問題対策に関心が集まる
JPCERT/CCの活動
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「I LOVE YOU」ウイルス流行。メールの添付ファイル実行で感染、世界中で4500万台が感染。被害推定26億ドル(2000/5)
ユーザが添付ファイルを開くことで Love Letter ウイルスに感染し、Microsoft Outlook のアドレス帳に登録された全てのアドレスに対して同様のメール送付。
JPCERT/CCインターネットセキュリティの歴史 第7回 「Love Letter ウイルス」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr073001.htmlマルウエア -
国内でホームページからの顧客情報漏えい頻発
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Yahoo!、Amazon、eBayなどが大規模なDDoS攻撃によりダウン(2000/2)
JPCERT/CCインターネットセキュリティの歴史第6回「Yahoo!、Amazon、eBay、CNNなどに大規模なDDoS攻撃」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr072401.htmlDoS/DDoS -
米NSIが運営するレジストリに不正侵入、アドレスが書き換えられる
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中央省庁Web改ざん事件(2000/1/24)
科学技術庁の Web ページが改ざん事件の後、他省庁においても同様の事件が相次ぐ。
インターネットセキュリティの歴史 第5回 「中央省庁 Web ページ改ざん事件」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr071801.htmlWebサイト改ざん
社会のできごとと技術の進歩
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RSA 、マイクロソフトなど、PKIフォーラム設立(1999/12/15)
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iモードサービス開始による携帯電話インターネットへの接続が可能となる
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米商務省、RSAデジタル署名規格を認可
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セルビア/コソボ紛争で、初の大規模サイバー戦争が起きる
JPCERT/CCの活動
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セルビア/コソボ紛争で、初の大規模サイバー戦争が起きる
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京都府宇治市で21万人の住民基本台帳データ漏洩、インターネット上で販売される(1999/5/21)
京都府宇治市の住民基本台帳のデータ 21万7617件分が、民間業者のもちこんだ MO ディスクによって外部に流出し、名簿業者によってインターネット上で販売された。
インターネットセキュリティの歴史 第3回 「京都府宇治市住民基本台帳データ漏えい事件」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr071501.htmlその他 -
Melissaウイルス流行。感染PCからのメール増大でメールサーバーダウン続出(1999/3)
Microsoft Word 97、98 および 2000 のマクロ機能を使って感染する。大量のメール送信よってメールサーバに負荷がかかり、配送遅延やサーバの停止などの被害が発生。
インターネットセキュリティの歴史 第4回 「Melissa ウイルス」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr071701.htmlマルウエア
JPCERT/CCの活動
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JPCERT/CC 日本で最初のCSIRTメンバーとしてFIRSTに加盟(1998/8)
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AccessやPowerPoint、Javaに感染するウイルスが出現
社会のできごとと技術の進歩
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日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)発足
JPCERT/CCの活動
社会のできごとと技術の進歩
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インターネットでのクレジットカード決済方式、SETに統合
JPCERT/CCの活動
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コンピュータ緊急対応センター として、JPCERT/CC(Japan Computer Emergency Response Team / Coordination Center)発足、国際連携開始(1996/10)
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コンピュータセキュリティ関連情報発信開始
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動
社会のできごとと技術の進歩
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マルチキャスト実験ネットワークMBoneで最初のオーディオデータを伝送
JPCERT/CCの活動
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JEPG/IPの有志が、jpcert@jepg-ip.ad.jpのメールアドレスでコンピュータセキュリティインシデント報告への対応活動を開始(1992)
JPCERT/CCの活動
社会のできごとと技術の進歩
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初の商用ISP、PSINet運用開始
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動
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モーリス・ワーム事件。ワームがはじめてインターネットにリリースされる(1988/11/2)
アメリカ コーネル大学の大学院生が作成。インターネット上のホストに次々と侵入し、自己増殖を続けることで、当時インターネットに接続していた全ホストのおよそ 10% にあたる約6,000台のホストをほぼ使用不能に追い込む。国防総省機能麻痺、全米の大学や研究所のコンピューターに被害。
インターネットセキュリティの歴史第1回 「Morris ワーム事件」
//sumiekanekomusic.com/tips/2007/wr071202.htmlマルウエア
社会のできごとと技術の進歩
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金融機関等コンピュータ・システムの安全対策基準策定(1985/12)
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動
社会のできごとと技術の進歩
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AT&Tベル研究所、UNIXの研究開始
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米国防総省が、UCLA、UCSB、スタンフォード大学、ユタ大学にARPANETの実験運用を委託
JPCERT/CCの活動
社会のできごとと技術の進歩
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テッド・ネルソン、Hypertextの概念提唱。のちのWWWに影響を与える
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三井銀行、オンラインバンキングシステム導入
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ARPANET開発開始
JPCERT/CCの活動
JPCERT/CCの活動